日本人とくじら~岩瀬文庫資料に見るくじらとの関わり~

西尾市岩瀬文庫
9月3日(土)〜11月13日(日)
午前9時から午後5時まで   
 (閲覧室は午後4時まで 申請は3時半まで)
休館日  月曜日
    (月曜日が祝日の場合は月火休)
     年末年始・特別整理期間
入館料  無料

 日本は周囲を海に囲まれています。そのため、様々な恵みを海から享受してきました。その中でも、最大かつ最強のものが「くじら」です。
 古来、日本人は鯨を捕り、鯨を用い、食してきました。
 16 世紀終わりごろになると突取捕鯨を職業として行う集団が出現します。さらに江戸時代に入り、紀州や土佐、西海地方などで「鯨組」という捕鯨を専業とする組織が誕生し、産業としての捕鯨が確立していきます。そこには紀州太地でうまれた網掛突取捕鯨法が大きな役割を果たすこととなります。そして、明治以降、欧米の影響によるノルウェー式銃殺捕鯨の導入による近代化によりさらにその姿を大きく変えていくことになります。
 今回の展示では、江戸時代を中心に日本人と「くじら」とのかかわりを岩瀬文庫が所蔵する捕鯨資料を始め様々な資料から見つめてみたいと思います。

会期中の行事のご案内
ギャラリートーク
 9月17日(土) 10月22日(土)
 いずれも午後1時30分~ 企画展示室

絵入り本国際集会     9月23日(金・祝)
 絵入り本プロジェクト講座 9月25日(日)
 いずれも午後1時30分〜 地階研修ホール

史料から歴史の謎を読み解く2011
 (学術創成研究費「目録学の構築と古典学の再生」研究グループ共催)
 第2回 10月15日(土) 午後1時30分〜
 講師:荒木敏夫氏(専修大学教授)
 「穂国造と三河伴氏 ー西尾の古代を探るー」地階研修ホール
第6回にしお本まつり 10月29日(土)・30日(日)

 

 

 

 


<記事 画像引用 西尾市岩瀬文庫
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 文責・編集<たれぱん>