「斎藤吾朗の全活動を語ろう、具(カタログ)」展 

京都・東寺の弘法さん 2005年 油彩
京都・東寺の弘法さん 2005年 油彩

高浜市やきものの里かわら美術館

4月9日(土)~5月29日(日)

 〈休館日〉
 月曜日(5月2日は開館)

 5月10日(火)

午前9時から午後5時まで

 (観覧券の販売は午後4時30分まで)

観覧料
 高校生以上600円(480円)、中学生以下無料
 ※ ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

    (前売りは4月8日(金)まで実施)

 ※ 観覧券は当館のほか、チケットぴあ、サークルKサンクス、

  セブン-イレブンでも販売【Pコード764-520】

  (4月8日(金)まで前売り料金、会期中は当日料金)

 

 

-油彩をはじめて50年、画家・斎藤吾朗の作品と収集品-

愛知県西尾市出身の画家・斎藤吾朗(1947年-)は三河地域の文化をモチーフにした作品を多数描きつづけてきました。そして彼は画家であると同時に、ひとりの収集家として「ガラクタ美術館」という個人美術館を運営していたほど、様々な品物を所持しています。その中には、今日では貴重とされる資料も少なくありません。
本展覧会では、斎藤吾朗の絵画作品約50点と彼が所持している様々なコレクション約100種類を併せて展示し、斎藤吾朗が大切にしてきたものと、これからを見つめる眼差しを共に考えたいと思います。彼が自らガラクタ(=瓦礫の中の宝)と呼ぶコレクションは、時代が葬ってきたものであると同時にそこに存在した人々の記憶であり、郷愁を誘います。彼の収集行為は、ある種の創造行為として、自身の作品制作に通じているのかもしれません。
今年は斎藤吾朗が14歳で油彩を始めてから50年目という節目の年でもあります。本展は「モナ・リザ模写作品」を始め、10代の頃から現在に至るまでの活動の全貌をお見せします。是非多くの方に斎藤吾朗の世界を楽しんでいただきたいと願っています。

 

 .展示資料
 絵画作品約50点、収集品約100種類

京都・東寺の弘法さん 2005年 油彩
京都・東寺の弘法さん 2005年 油彩


主催
 高浜市やきものの里かわら美術館、中日新聞社

後援
 愛知県教育委員会、高浜市、高浜市教育委員会、高浜市観光協会、
 西尾市、西尾市教育委員会、CBC、NHKプラネット中部、
 NPО法人日仏子供ヴィジョン/グラン・ルーヴル・ジャポン、

 名古屋鉄道株式会社

協賛
  西尾茶協同組合

 

関連行事
 ○特別講演会
  日  時:4月30日(土)①午前10時~ ②午後1時30分~
  講  師:斎藤吾朗氏
  場  所:3階講義室、展覧会会場
  参 加 費:無料(ただし当日観覧券が必要)
  募集人数:各50名
  内  容:作家本人を招き、作品の見どころや作品制作についての

       お話を伺います。

       また、展示室にて実際の作品を見ながら解説いただきます。
  申  込:3月20日(日)午前9時より、電話にて受付します。
      ※先着順、定員に達した時点で受付終了します。

 

 

 ○美術館で抹茶を味わおう!
  日  時:4月30日(土)午前10時~
  場  所:1階ロビー
  呈 茶 券:250円(当日ミュージアムショップにて販売)
  内  容:誰でも気軽に参加できるお茶席を設けます。

       斎藤吾朗氏の出身地である西尾市は抹茶の産地です。

       西尾産のお抹茶とおいしい和菓子をお楽しみ下さい。
  申  込:当日随時
      ※お菓子がなくなり次第終了させていただきます。

 

 

 ○ワークショップ「油絵に挑戦!親子で肖像画を描き合おう」
  日  時:5月15日(日)午後1時30分~
  講  師:斎藤吾朗氏
  場  所:1階スタジオ
  参 加 費:500円(キャンバス、油彩道具、絵具込み)
  募集人数:20名
  内  容:展覧会作家を講師に招き本格的な画材道具を用いて

       油彩に挑戦します。親子で参加し、お互いに肖像画を

       描き合います。
  申  込:4月10日(日)午前9時より、電話にて受付します。
      ※先着順、定員に達した時点で受付終了します。

 

 

 ○コンサートボランティアの方々によるロビーコンサート
  日  時:①5月1日(日)ピアノ
       ②5月7日(土)ピアノ、フルート、歌
       ③5月8日(日)トーンチャイム
     いずれも午後2時~
  場  所:1階ロビー
  参 加 費:無料
      ※演奏内容は変更となる場合がありますのでご了承ください。

 

 

 ○昭和の日ちいさなワークショップ「わりばしでえんぴつオブジェをつくる」
  日  時:4月29日(金・祝)午前10時~正午、

                 午後1時~午後4時に随時実施
  場  所:1階ロビー
  参 加 費:無料
  内  容:昭和の時代、子どもは何でも手作りでおもちゃをつくりました。

       昭和の日、当館学芸員と一緒にわりばしでかわいい鉛筆の

       オブジェをつくります。
  企画協力:深沢アート研究所

 

 

 ○こどもの日ちいさなワークショップ

   「小石にペイント!想いを込めた石文づくり!」
  日  時:5月5日(木・祝)午前10時~正午、

                午後1時~午後4時に随時実施
  場  所:1階ロビー
  参 加 費:無料
  内  容:石に想いを表して人におくることを

       「石文(いしぶみ)」といいます。

       こどもの日、当館学芸員と一緒にクレヨンや絵具を使って

       小石で石文(いしぶみ)をつくります。

 

 

 ○学芸員によるギャラリートーク
  日  時:①4月17日(日) 

       ②5月22日(日)いずれも午後2時~
  場  所:展覧会会場
  参 加 費:無料(ただし当日観覧券が必要)

 

 

記事 画像引用 高浜市やきものの里かわら美術館
<にしおアートねっとでは、記事、画像について個人、美術館、博物館、他関連団体のご協力により掲載させて頂いています。著作権は当該団体に帰属していますので、無断のダウンロードはお控えください>
 文責・編集<ジップ>