こんな本があった!

西尾市岩瀬文庫

平成23年1月22日(土)~3月27日(日)

午前9時~午後5時まで

休館日:毎週月曜日・3月22日(火)

 

文庫開設以来初めて行われる悉皆調査(全資料調査)も11年目に入りました。

その間に出逢うことのできた「こんな本」を紹介する中間報告展を、今年も催します。また、これまでの調査成果をデータベースにして試験公開を始めました。岩瀬文庫ホームページのトップからご覧いただけます。

こちらも展示とあわせ、ぜひご高覧下さい。

■展示解説

日時:2月12日(土) 午後1時30分~

場所:2階企画展示室

※予約・料金はいりません。

 

■特別講座

「今年度の調査からわかったこと vol.8」

 日時:3月13日(日) 午後1時30分~

 講師:塩村 耕氏(名古屋大学大学院教授/岩瀬文庫資料調査会会長)

 場所:地階研修ホール

 定員:70名程度

  (定員を超えた場合は別室にてモニター画面を御覧頂くことがあります)

 ※予約・料金はいりません

 

■連続講座 史料から歴史の謎を読み解く

〔学術創生研究費「目録学の構築と古典学の再生」研究グループ共催〕

第4回 「三河の海の 贄木簡が かたること」

 講師:馬場 基氏(奈良文化財研究所主任研究員)

 日時:平成23年2月19日(土) 午後1時30分~

第5回 「丸山御所の時代~吉良氏と実相寺~」

 講師:松井 直樹(西尾市岩瀬文庫長)

 場所:地階研修ホール

 ※予約・料金はいりません

 

■国際シンポジウム「日本研究における内外の視点」

〔名古屋大学大学院国際言語研究科共催/国際交流基金後援〕

平成23年3月4日(金)~6日(日) 午後1時30分~4時30分

 

4日(金) 名古屋大学 全学教育棟北棟406

  1. フランス国立図書館写本室蔵『酒飯論絵巻』について/ヴェロニク・ベランジェ(フランス国立図書館)
  2. フランス国立図書館写本室蔵『天主降生出像経解』とジェローム・ナダル作絵入り福音書について/伊藤信博(名古屋大学)
  3. キリシタン聖画をめぐるいくつかの問題/水戸博之(名古屋大学)

 

5日(土) 西尾市岩瀬文庫 地階研修ホール

  1. 書き直された古典~『枕草子』を中心に~/ゲルガナ・イワノワ(ブリティッシュ・コロンビア大学)
  2. 新出の「源氏物語絵巻」をめぐって~描かれた場面と書写された本文~/青木慎一(立教大学)
  3. 王朝物語の絵と歌~『源氏物語』を中心に~/高橋 亨(名古屋大学)

 

6日(日) 西尾市岩瀬文庫 地階研修ホール

  1. 阿仏尼の人生と作品から読み取られる中世女性の姿/クリスティーナ・ラフィン(ブリティッシュ・コロンビア大学)
  2. 江戸と明治の食養生/畑有紀(名古屋大学)
  3. 海外所蔵の『酒飯論絵巻』について/伊藤信博(名古屋大学)

 

※予約・料金はいりません ※進行、講演・発表はすべて日本語で行われます

 

<記事 画像引用 西尾市岩瀬文庫

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