自然を愛した日本画家の饗宴 川合玉堂+現代日本画展

会期 2010年7月18日(日)ー

         8月29日(日)

    休館日=月曜日

開館時間=午前9時~午後5時

 (入館は午後4時30分まで)

会場=刈谷市美術館  

 1階特別展示室+第1展示室

入場無料

 

 

【出品作家】(予定)

 川合玉堂、伊藤彬、後藤純男、成田陽、林功、平川敏夫、平松礼二、米谷清和など

 

「五月雨」昭和24年頃一宮市博物館蔵
「五月雨」昭和24年頃一宮市博物館蔵

内容  刈谷市美術館では、近代日本画家の巨匠・川合玉堂と現代日本画家の作品を合わせてご紹介する展覧会を開催します。

 1873年、現在の一宮市木曽川町外割田に生まれ、岐阜で育った川合玉堂(1873年‐1957年)は、郷土ゆかりの日本画家であり、日本のうつりゆく自然を詩情豊かに描いた数々の名作を遺しました。13歳から京都の望月玉泉のもとで絵を学びはじめ、17歳で幸野楳嶺に入門して円山・四条派に学び、23歳で東京に出て、橋本雅邦に師事しました。独自の風景画世界を築き上げて名を高め、1940年には文化勲章を受章。また、1944年第二次世界大戦時の疎開を機に転居した奥多摩の地に終生とどまり、自然とともにある人々の生活を親しみ深く描き続けました。

 本展覧会では、玉堂生誕の地、一宮市博物館、一宮市立玉堂記念木曽川図書館のご協力により、伝統的な日本画の本質を守りながら清澄で気品のある作風を展開した玉堂の作品6点に合わせて、刈谷市美術館の収蔵作品の中から、玉堂の晩年頃に活動を開始した世代の日本画家たちが描く自然に眼差しを向けた作品を厳選してご紹介します。

 自然を身近に感じられるこの季節、四季の美しさに魅せられた日本画家らの饗宴をどうぞお楽しみください。

主催=刈谷市・刈谷市教育委員会・刈谷市美術館

協力=一宮市博物館、一宮市立玉堂記念木曽川図書館

後援=愛知県教育委員会

 

 

連絡先 刈谷市美術館 

〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4-5 tel.0566-23-1636 fax.0566-26-0511

 

夏休み期間のイベント

 

「美術館で夏休み」

 

美術館では夏休みにあわせて、さまざまな造形プログラムをします。長い長い夏休みを退屈に感じている子どもたちにオススメです。つくることの喜びや楽しさを思い切り体験しましょう。

 

 

1.「大きなフラッグをつくろう!」  ※対象=3歳~6歳(未就学児対象)

大きな布をつかって、みんなでオリジナルなフラッグ(旗)をつくります。自分だけで

つくる小さなフラッグはお家に持って帰ってお部屋に飾ろう。

①7月31日(土)10:30→12:00

②8月19日(木)10:30→12:00

定員:各30名

参加費:100円(レクリエーション保険+材料費)

申込締切 ①7月22日(木)必着  ②8月10日(火)必着 

 

2.「ぶらさがりオブジェ」  ※対象=小学1年生~3年生

自分のお部屋に飾るモビールをつくろう。ゆらゆら風に揺れる楽しいオブジェにチャレ

ンジします。

①7月31日(土)14:00→16:00

②8月20日(金)10:00→12:00

定員:各25名

参加費:300円(レクリエーション保険+材料費)

申込締切 ①7月22日(木)必着  ②8月10日(火)必着 

 

3.「夏休みの思い出、とび出る絵!」  ※対象=小学4年生~6年生

夏休みにいろいろ体験した思い出を立体的な絵に仕上げます。飛び出すカード風の作品

にこの夏の思い出を閉じ込めよう。

8月19日(木)13:30→16:00

定員:25名

参加費:300円(レクリエーション保険+材料費)

申込締切 8月10日(火)必着

 

各回の講師=山口ももこさん

 

申し込み方法=「往復はがき」にて、参加したいプログラム名(1.2の場合は日にちもご記入ください)、参加者名(ふりがな)、住所、TEL、年齢(学年、保護者名)をご記入のうえ美術館までお申し込みください。返信用はがきにも住所と名前を記入してください。定員を超えた場合は抽選とし、結果をお知らせします。宛先=〒448-0852刈谷市住吉町4-5 刈谷市美術館

 

<記事 画像引用 刈谷市美術館 >

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<文責 編集  ホーリー>