新収蔵品展

碧南市藤井達吉現代美術館

平成22(2010)年 3月27日(土)から

  平成22(2010)年 5月09日(日)まで                  10:00-18:00(入場は30分前まで)
休館日  月曜日

(ただし5月3日は開館し、5月6日(木)は休館)
観覧料  無料

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 碧南市藤井達吉現代美術館ではこのたび新収蔵品展を開催いたします。作品の収集は美術館活動の重要な柱のひとつであり、本展では当館が開館してからこれまでの間に寄贈や寄託などのご厚意により収蔵された作品を中心にご紹介します。

 現代作家の作品では、若手作家として将来を嘱望されながら惜しくも病没した館勝生の、躍動感溢れる筆致や絵具の盛上がりが印象的な《June 16.2007》、半田市出身で戦後の抽象表現の流れの中で確かな活動を展開した森真吾の各時期の代表作、愛知県出身の日本画家・大森運夫が後に自身の代表的画題のひとつとなる浄瑠璃人形に取り組み始めた頃の作品《巫山の夢》などを展示いたします。
 また、当館の収集の柱のひとつである藤井達吉作品としては、大正期の代表的な作品群である西郷コレクションが寄託されました。そこで本展では、この西郷コレクションと新たに寄贈された山本牛介コレクションに加え、既に収蔵されている作品をあわせて藤井の大正期の工芸作品を一堂にご覧いただきます。
 碧南の新たな財産となった作品をどうぞお楽しみ下さい。

主な展示作品】(予定)

 大森運夫・香月泰男・佐々木豊・館勝生・藤井達吉・前田寛治・棟方志功

 森真吾・八島正明 ほか

主な展示作品】(予定)
 藤井達吉《大島風物図》、《七宝動物草花文小箱》、《線刻丸盆》
 館勝生《June.16.2007》、大森運夫《巫山の夢》

 森真吾《オーイ、オーイから始まって》 
 八島正明《地の記憶(運動会)》 ほか

講演会 
 日 時  2010年4月17日(土) 午後2時~3時30分
 
 講 師  森 真 吾 氏 (画家)
 内 容  「自作を語る」
 場 所  美術館1階多目的室
 定 員  先着60名 (定員になり次第締切)

  【申込方法】 3月20日受付開始。聴講無料です。

   電話・FAXにて住所、氏名、電話番号、参加人数をお知らせ下さい。
ギャラリー・トーク
 当館学芸員が展示作品の解説を行います(約30分)。

 日 時  4月: 3日(土) ・ 10日(土) ・ 24(土)

           5月: 1日(土) ・ 8日(土)

 ・午後2時より
  ・備 考 ・予約不要

 ・美術館2階ロビーにお集まりください。

<記事 画像引用 碧南市藤井達吉現代美術館

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